自然と女性が寄ってくる！
男の魅力を最大限に高めて
最高の毎日を手に入れる方法
・女性から男として見られたことがない
・恋愛に強いコンプレックスを感じる
・男としての劣等感で毎日が本当に辛い
このように、恋愛に対して、強いコンプレックスを抱えている人は少ないと思います。
過去の僕も、「いつも恋愛対象外にされる」「友達止まりで終わってしまう」ことに悩んでいました。
そこで、「女性から男として見られない状態から脱却したい」その思いをバネに色々なことを試しました。
その結果、女性から「もっと話してみたい」と言われるようになり、「男としてアリ」と思わせられるようになり、今では理想的な恋人と毎日を過ごしています。
今回の記事では、『好きな女性から男として見られるための具体的な方法』をご紹介します。
この記事を読み終えた時には、自然と女性が寄ってくるいい男になる方法を理解しているはずです。
それでは、さっそく、本題に入っていきましょう。
目次
なぜ女性から男として見られないのか【女の恋愛対象になれない理由】
①負けることを恐れているから
②奪う人になってしまっているから
女性から男として見られない理由を徹底的に考えてみると、２つしかありません。この章ではこの２つの理由と解決策についてお話しします。
①負けることを恐れているから
・そもそもバッターボックスに立てていない
・次にヒットを打てばいい
・どんなに優れたバッターでも打率は４割
１つ目の理由は、「負けることを恐れすぎているから」です。
「1人に連絡先の交換を断られたから」「1人にデートの誘いを断られたから」そういった理由で誰にもアプローチできなくなってしまっている。
こういう男性は女性からフラれることを恐れすぎているせいで、行動できなくなってしまっているんです。
野球に例えると、そもそもバッターボックスに立てていない、打てるかもしれないのに、最初の球が打てなかっただけで、バッターボックスから降りてしまっている。
最初の女性にはまったく興味を持たれなかったけど、次に出会った女性には、「もっとお話ししてみたい」と興味をもってもらえるかもしれない。
こういう可能性を自ら逃してしまっているんです。だから１回追い込まれたくらいで、その先を諦めてしまうのはめちゃくちゃもったいないことなんです。
そして、最初は負けたけど、次にヒットを打てるということは本当にザラにあります。
なので、バッターボックスからは降りないでください。この試合というのは１回で終わることはないんです。次の回に打てばいいんです。
負けることを恐れないでください。
負けて当たり前、打てなくて当たり前【負けることを恐れないようにするには？】
「あきらめてはいけないことは分かったけど、「やっぱり女性から断られるのはつらい」そう思うかもしれません。
そこで、「１つの有効な考え方」をお伝えします。それは、「負けるのが当たり前」という思考を身につけることです。
実際、今の社会は他人から興味を持たれなくて当たり前だし、１回目で成功できるほど、甘い世界ではないです。よほど運がいい人でない限りいきなりうまくいくことはありません。
野球の世界では、どんなに優れたバッターでも打率は４割だそうです。
平凡な打者だと２割５分。恋愛もそれぐらいだと僕は思っています。
僕は以前マッチングアプリで１００人の女性アプローチして何人から返事が来るか実験したことがありました。その時返事をくれたのは大体２５人前後だったんですが、割合で見ればちょうど２割５分くらい。１０人女性がいて、２～３人の女性に興味を持ってもらえるかどうか。
このように、本来恋愛も負けて当たり前な世界なんです。まずはこの事実を覚えておいてもらえたらと思います。
「負けて当たり前、打てなくて当たり前」これが、負けることを恐れないためのマインドです。
②奪う人になってしまっているから
奪う人＝自分の利益を優先する人
与える人＝見返りなしに、人に惜しみなく与える人
２つ目の理由は、「奪う人になってしまっているから」です。
具体的には、真っ先に自分の利益を優先させてしまうタイプの人のことです。
真っ先に自分の利益を優先させてしまうタイプの人は、いきなり連絡先を聞こうとしたり、いきなりデートに取り付けようとしたり、いきなり告白したりします。
これって、相手からすれば何のメリットもないんです。だから相手からすればなんで受け入れなきゃいけないの？と拒まれるんです。
では、奪う人になってしまっている人はどうすればいいのか？まずは、「与える人」を目指してください。
与える人とは、見返りなど関係なしに、人に惜しみなく与えるタイプの人のことです。「与える人」は結果がでなくても気にしません。
笑顔で接して、相手の話を聞いて関心を持つ努力をして、まったく結果が出なかったとしても、気にしないんです。
「それだと、ずっと与えるばかりで不利なのではないか？」そう思うかもしれません。
でも結果的には奪う人よりも、与える人の方が成功しやすいんです。なぜなら、女性は与えられることを求めているからです。
「すでにわたしは幸せ。だから誰かに幸せを分けてあげたい！」そういう女性ってほとんどいないと思うんです。
むしろ、「わたしを幸せにしてほしい」そう考える人の方が多いと思います。だからあなたは常に与える側にいなければならないんです。
「与える男」になるには？
では、どうすれば与える人になれるのか？
見返りなど関係なしに、人に惜しみなく与えることができるようになるのか？
それは、他者との比較をやめることです。「俺よりもあいつの方がかっこいい」とか「俺よりもあいつの方が面白い」とか。
こういう考え方をしている限り、いつまで経っても自分を満たすことはできません。自分はこの世界の中で唯一無二の存在なんだと自覚しなければいけないんです。
「自分にはツキがない」「恵まれていない」と考えている人は多いと思います。でも本当にそうでしょうか？
毎日が本当に本当に辛いのは、あなたが作り上げた幻のせいなんです。
だって、まわりの女性が自然と寄ってくる男性がいたからといって、あなたには価値がないということにはならないですよね。
なので、他者と比較することは今日で終わりにしてください。自分は満たされた存在なのだと、自覚しているあなたに、女性は魅力を感じます。
「この人とならもっと幸せになれるかも」そう女性の心の深いところで感じさせてはじめて、あなたに興味を持ち始めます。
男として見られるための２つのステップ【女性の恋愛対象になる方法】
ステップ①女性の友達になる
ステップ②女性の感情を動かす
ここまで、女性から男として見られない理由、恋愛対象になれない理由についてお伝えしてきました。
ここからは、気になる女性から男として見られるための、具体的な行動について解説していきます。
女性から男として見られるためのステップ①女性の友達になる
まずは女友達を作れ！
好きな女性から男として見られる具体的な方法、それは、「友達になること」です。
恋愛で「友達になる」と言うと、悪い意味のように感じるかもしれませんが、ここで言う「友達になる」とは、その女性と「仲良くなること」です。
仲良くなるとは、信頼してもらうことです。信頼してもらうことができれば、LINEを交換するとか、食事に誘うとか、わざわざテクニックに頼らずともできてしまいますよね。
「男として見られない」「恋愛対象になれない」という人は、そもそも女性と仲良くなることができていない可能性が高いです。
なので、まずは、異性の友達を作ってみることから始めてみてください。女友達を作ることができてやっと「恋愛ノウハウを実践する」という手段が出てくるんです。
もし、どうしても「女友達が作れない」「仲良くなれない」と悩んでいる場合は、僕のメルマガを読んでみてください。
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女性から男として見られるためのステップ②女性の感情を動かす
男として見られたいなら、女性の感情を動かせ！
この章では、プラスアルファ情報として、気に入った女性から男として見られるために、絶対に身につけておきたい技術について解説していきます。
気になる女性から男として見られる方法とは何か？それは、相手の女性を感情的にさせることです。具体的には、「楽しい」「ドキドキ」「悲しい」「寂しい」といった気持ちを引き起こしていくということです。
なぜなら、人は感情で動く生き物だからです。人の行動はすべて感情によるもの。
つまり、好きな女性から男として見られ、自分のことを好きになってもらうには、必ず、女性の感情を動かすことが必要になってくるということです。
女性の感情を引き出すには？
では、女性の感情を操作するためには具体的にどうすればいいのか？
それは、「女性の話を聞くこと」です。
なぜなら、女性が最も興味を持っていることは自分のことだからです。
イメージしてほしいのですが、例えば、ニュースで何らかの事件があったことが伝えられていたとしても、あまり興味がわかないと思うんです。
それよりも、自分の髪型がうまくキマらないとか、ニキビが増えたとかの方が気になると思います。
それは、女性も同じなんです。他人よりも自分のことを1番気にしますし、興味があるのも自分なんです。
そして、興味があるものについて語っている時が1番感情が揺さぶられるんです。時には「楽しい」と感じたり、時には「悲しい」と感じたり、、
だから、女性の感情を動かしたければ、女性自身の話をさせればいいんです。
自分が何を話すかよりも、女性に何を話してもらうかが大切なんです。
これが真実！女性から男として見られない２つの理由と解決策・まとめ
いかがでしたでしょうか？
今回は、『女性から男として見られない２つの理由と解決策』というテーマでお話しさせていただきました。
「恋愛に強いコンプレックスを感じている」「今まで恋人がいたことがない」そういう人もいると思います。
好きになろうとする気持ちにブレーキをかけて、毎日が辛いという人もいると思います。
僕自身もかつてはそうでした。
しかしある時、一歩踏み出したことで、僕の人生は大きく変わりました。
僕のメルマガ講座では直接相談を受け付けているのですが、一人ひとりに最適な解決策を提供しています。
もし興味がある人は、気軽に相談してください。メールマガジンから相談可能です。
次は、あなたが一歩踏み出す番です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
