そんな方法あったんだ!
一目惚れした接点のない女子と
一瞬で友達になる方法
「同じ講義を受けている女子に一目惚れした」
「どうにかして連絡先を聞き出したい」
同じ大学に通っている女性に一目惚れする。誰もが一度は経験することではないでしょうか?でも…
「声のかけ方が分からない…」
「気持ち悪いと思われたらどうしよう…」
一目惚れした女の子のことを考えるとこのような悩みもついてまわりますよね。実は『大学で一目惚れした女性に簡単に声をかけて自然にLINE交換できる方法』があるんです。
しかし、ほとんどの男子大学生は『声のかけ方』を知らずに恋を実らせず卒業してしまっています。
この記事を読んでくださっているあなたにはもったいないことをして後悔してほしくありません。
今回の記事では、気になる女子と話すきっかけ作りからLINEを交換する方法までを解説していきます!
目次
大学で一目惚れした女子への声のかけ方・3つのステップ

ステップ①さりげなく隣に座る
ステップ②女の子と話すきっかけを作る
ステップ③トークにつなげる
この章では気になる女の子にアプローチする方法をステップに分けて解説していきます!
ステップ①さりげなく隣に座る

<さりげなく隣に座る方法>
・「ここ空いてますか?」「隣大丈夫ですか?」と聞く
→相手に自分の存在を認識してもらえる
・たくさん席が空いている場合は?
→ある程度席が埋まるまで待つ
→他に席が空いてても問題はない
まずは、気になる女の子と接触を図るための準備です。
講義だったら隣の席、食堂だったら前の席に座るなど会話ができる距離まで近づきます。
座る前に「隣空いてますか?」「ここって誰か来ますか?」など一声かけておくのがポイントです。
そうすることで相手に自分の存在を認識してもらうことができ、後の声かけがしやすくなります。
逆に相手が自分の存在を認識していない状態、つまり後ろから突然話しかけたり、意識してないところから話しかけたりすると女性は不快感を感じます。
そういったことは「ここ空いてますか?」など知らない人でもよくする会話で防ぐことができるので、まずは相手に自分のことを認知してもらうことから始めましょう。
難易度が高いと感じる場合は?
気になる子の隣の席に座るといってもいきなりは難易度が高く感じますよね。
そんな時はいきなり話しかけようとはせずに、まずは隣に座ってみるだけにしたり、他の授業で違う女子の隣に座るなど、少しずつ慣らしていくのがオススメです。
他にも、図書館や食堂であえて女子がいる近くの席に座ったりするなど方法はいろいろ浮かびます。
このように、いきなり高いハードルを超える必要はありません。まずは、低いハードルからチャレンジして最後に目標のハードルに挑戦してください。
最初は抵抗があるかもしれませんが、それを習慣にしてしまえば緊張することもなくなります。簡単にできる方法なのでぜひやってみてください!
ステップ②女の子と話すきっかけを作る

<一目惚れした女の子と話すきっかけを作る方法>
・講義で分からなかったことを聞く
→「あの〜この部分書き忘れちゃったんですけど分かりますか?」
「前回この授業休んじゃったんですけど課題とかって出てますか?」
・シャーペン、シャーペンの芯、消しゴムなどを借りる
→「すみません!もし良ければ消しゴム貸してくれませんか?家に忘れちゃって…」
「あの…シャーペンの芯がなくなっちゃって、貸してもらえませんか?」
・落とし物をして拾ってもらう
「(持ち物を落として…)あっ!」
「あっすいません。消しゴムそっちに行っちゃいました(汗)」
次に、女の子の近くに座ることができたら何がなんでも話すきっかけを作ることが重要です。
なぜなら、なんの前触れもなく話しかけてしまうとナンパ感が出てしまい「軽そう」「チャラい人そう」と思われてしまうからです。
じゃあどうすれば自然と気になる女の子と話をするきっかけを作ることができるのか気になりますよね。
具体的なきっかけ作りとしては、わざと消しゴムなどを落として拾ってもらう、シャーペンや消しゴムなどを借りる、講義が終わる頃にメモし忘れたことを聞いたりすることなどが挙げられます。
「でもそんなことして相手に迷惑じゃない?」と思うかもしれません。しかしこれらは日常的に良くあるシチュエーションなので、まず相手が嫌な気持ちになることはないです。
それに、そうでもしない限りいつまで経っても話す機会は生まれません。なので多少不自然でも強引に相手との接点を作り出すということが何よりも大切なのです。
ステップ③トークにつなげる

<簡単にトークにつなげる流れ>
①お礼を伝える
②すぐに新しい話題に転換する
③学部、学年を聞くところから始める
「気になる女の子と会話するきっかけは作れたけど、どうやって話を展開させればいいんだろう?」そう考えますよね。
お礼を伝えても話はそれだけで終わってしまいますし、お礼だけ伝えても女の子の心を動かすことはできません。
そこですぐに新しい話題に転換していきます。
次の話題はどうやって作るのか、オススメは『学部、学年』から会話を発展させていく方法です。
具体的な会話の流れはこんな感じです。
(講義で分からなかったことを教えてもらって…)
あなた「ありがとうございます!僕〇〇学科なんですけど、学科はどこなんですか?」
相手「〇〇学科です。」
あなた「〇〇学科なんですね!何年生ですか?」
相手「2年生です。何年生ですか?」
あなた「僕も2年生です。この授業は1人で受けてるんですか?」
相手「そうです。」
あなた「僕もなんですよ。だからさっきは教えてくれて助かりました!」
相手「いえいえ!」
あなた「それではまた!ありがとうございました。」
このようにお礼を伝えた後、さりげなく自分の学科を伝えた後、相手の学部や学科を聞きます。
これでお互いに簡単な自己紹介ができるので、この時点で赤の他人から顔見知りの状態になることができます。
ここではあまり長く会話はせずに学部と学年、1人で講義を受けているのかなどを聞くことができれば十分です。
長く話し込もうとすると「はじめから話しかけるのが目的だったのかな?」とバレてしまうので注意してください。
大学で一目惚れした女の子とLINE交換するには?

①何度か顔を合わせて相手の警戒心を解きほぐす
②話を膨らませて関係を深める
③理由を付けてLINE交換する
「気になる女の子と話ができたけどどうやってLINE交換するの?」と考えると思います。
LINEを交換してコネクションを作らなければデートにもつなげることができないため早く交換しておきたいところですよね。
しかし、話しかけたその日にLINEを交換しようとするのはかなりハードルが高いです。よほど話が盛り上がらない限りは控えておきましょう。
同じ授業を受けているのであれば必ず再開することができるので焦りは禁物です。
ここからはLINEを交換するまでを3つのステップに分けて説明していきます。
①何度か顔を合わせて相手の警戒心を解きほぐす

<相手との接触回数を増やす方法>
・すれ違ったらあいさつをする
→「おつかれ!」「おはよう!」
・再度、隣の席に座る
・ちょっとした頼み事をする
→「修正液持ってたら貸してくれない?」「テープのり貸してくれない?」
アメリカの心理学者ロバート・ザイアンスは「人間は相手に会う回数が増えるほど好意を持つようになる」という法則を提唱しました。
人間は繰り返し会う人に対しては警戒心がなくなっていくのです。
つまり、一目惚れした女の子を振り向かせるためには何度もコンタクトを取ることが重要になってきます。
繰り返しコンタクトを取る方法としては、すれ違ったら「おつかれ!」「おはよう!」と声をかける、講義の時は必ず隣に座るようにする、わざと相手の持ち物を借りてみるなどちょっとした頼み事をするなどの方法があります。
これらのことを繰り返していくうちに相手の警戒心が下がり、ある時急に自然な会話ができるようになる日が来ます。
まずは一言だけでもいいので、会ったら軽いあいさつをしてください!
②『自己開示』をして関係を深める

自己開示とは…「自分自身に関する情報をありのままに伝えること」
自己開示する情報…サークル、趣味、バイト、居住地、兄弟、出身地、出身高校など
→自分に情報をさらけだすと、相手も自分に関する情報を打ち明けてくれる
一目惚れした女の子とLINEを交換するための次のステップは自己開示をしてお互いの関係を深めることです。
所属しているサークルはあるのか、どんなバイトをしているのか、実家暮らしなのかなど少しずつお互いのことを知っていくことで、顔見知りから友達関係に進展します。
自己開示するコツはまず、「僕〇〇って言うんだけど名前はなんて言うの?」というように自分から情報を打ち明けることです。
人は相手に何かしてもらうと「自分も返さなければ」という感情が働くので、必ず返してくれるはずです。
あいさつができるような関係になったら、お互いの情報を交換していって徐々に関係を深めていってください。
③理由を付けてLINE交換する

理由をつけて簡単にLINE交換する方法・例
・「友達追加したいのでLINE交換しない?」
・「友達少ないのでLINE交換してもいいですか?」
パターン別のLINEの聞き方・例
(分からないことを教えてもらった後)
・「また相談するかもしれないからLINE交換しない?」
(別れ際に)
・「あ!LINE聞いてなかった!交換しておかない?」
(共通点で会話が盛り上がった時)
・「後でまた話そうよ!LINE交換しておかない?」
一目惚れした女の子と何度か授業で隣に座ることができ、あいさつを交わす関係になり、学部や学年、趣味や出身地などを知ることができたらようやくここでLINEを交換します。
教室に入っていつも通りその女の子に挨拶をし、授業が終わった後などにこう話しかけます。
「友達追加したいのでLINE交換しませんか?(しない?)」
このようにそれっぽい理由をつけるだけでLINEを交換できる可能性が確実になります。
ハーバード大学で行われた実験で「先にコピーさせてもらえませんか?」「コピーを取らないといけないので先にコピーさせてもらえませんか?」という2つのお願いは、どちらが受け入れられるかを検証しました。
その結果、理由なしでお願いした時の成功率は60%、むりやり理由をつけた場合は93%もの確率で願いが通ったのです。
なので、あなたがLINE交換をお願いする時もなんとなく理由をそえるだけで、確実に願いが通るようになります。
ここまで実践できれば大学で一目惚れした女の子のLINEをゲットできること間違いないので、あとは行動して目的を達成するだけです。
https://seizetheday2.com/2019/12/16/girls-line-dating/
また、大学で同じ講義を受けている女性と付き合う方法について、新しく解説したのでこちらもぜひチェックしてください。より自然で確実な方法を考え直しました。

大学の教室意外で一目惚れした時の声のかけ方

<大学の教室意外で一目惚れした時の声のかけ方>
・周りに聞こえないくらいのトーンで「すみません」と声をかける
・シンプルに一目惚れしたことを告白する
・「友達になってくれませんか?」とお願いする
・LINEを交換してもらう
最後に、補足として大学の教室意外で一目惚れした場合の声のかけ方についてお伝えします。
教室意外の場所といえば、図書館、ベンチ、食堂などが挙げられます。
ですが、これらの場所で出会った女性と再開することは人数が多い大学の場合かなりむずかしいですよね。
そのため、その場で声をかけて連絡先を交換する意外方法がありません。
1番上手くいくのは、シンプルに一目惚れしたことを告白し、友達になってくれませんかとお願いする方法です。
具体的な会話の流れはこんな感じです。
自分「あの、すみません」
相手「はい」(こっちを向く)
自分「一目惚れしちゃったんですけど、友達になってくれませんか?」
相手「あ、はい(笑)」
自分「LINE交換とかダメですか?笑」
相手「わかりました(笑)」
自分「ありがとうございます」
この方法は僕の友達がが実際にやってみて成功した方法なのでとてもオススメです。
ただ周りに人がいる場合は他の人に聞こえないようにするかいなくなってから声をかけるようにしてください。
他の人にバレてしまうと相手の女性が恥ずかしくなってしまい断られてしまうからです。
そこだけ注意してもらえれば案外上手くいきます。
目の前に一目惚れした女性がいることはなかなか無いので、あなたの手でチャンスを逃さないようにしてください。
勇気を持つ方法、一歩踏み込めるようになるには?

・「行動しないのと失敗するのは一緒」、「やったほうが得」
・話しかけられて嫌な気持ちになる人はいない
・結果どうであれ、恐怖を乗り越えられた達成感を得られる
実際に自分から話しかけようとする時、「変なやつだと思われたらどうしよう」「迷惑がられたらどうしよう」など不安に思うと思います。
しかし、興味を持って話しかけた相手から嫌われることはほぼあり得ません。なぜなら人間には「人に好かれたい」という欲求が常にあるからです。
それに、行動しないのは失敗するのと同じ、ダメ元でも行動した方が明らかに得なんです。
「やって失敗すれば損なんじゃないか?」と思うかもしれません。
ですが、勇気を持って行動できたことだけでも大きな成長です。結果はどうであれ、不安を乗り越えられた達成感は必ず味わうことができます。
自分が恐怖を乗り越えて、自ら行動するからこそ、自分が大好きなタイプの子と付き合うことができるんです。
だからあなたが行動して損をするということは絶対にないんです。周りの男にはできない大きな一歩を踏み出しましょう!


大学で一目惚れした女子への声のかけ方・まとめ

最後まで読んでくださってありがとうございます。
ここまで、大学で一目惚れした女性への声の掛け方について解説してきました。
ここまで読んでくれたあなたは、これまでなかなか勇気を出せないでいたのではないでしょうか?
この記事をよんで少しでも背中を押すことができたら幸いです。
学生生活は長いようで意外と短いです。今行動できなければこの先も行動できることはできません。
せっかくの大学生活、後悔のないものにしませんか?
がんばってくださいね
僕はある時期までモテる男をうらやんだりしてきました
しかし、ある時ディケンズの「クリスマスキャロル」を紹介している文を読んで、気持ちが変わりました
穏やかにモテる男たちが世の女性を幸せにしてくれるのを応援しようと
随分簡単な話やなと思われるかもしれませんが、多分僕がモテる男への嫉妬といった感情から解放されたいという思いを持ち続けていたことがクリスマスキャロルをきっかけに結実したのだと思っています
また、小田急の事件もその思いを強くさせました モテないことで世の恨むことがいかに惨めなことか それではいけないと
単なるやせ我慢なのでは自問自答したこともありましたが、僕はモテないと悩むことからフリーになりたかったのです
ですから、今は掛値なくあなたのようなモテる男を応援したいと思えるのです